2006年05月31日

民話「大西の馬頭観音」の背景を訪ねて

大西の馬頭観音のほこら
民話「大西の馬頭観音」の背景として登場する、
大西の公民館脇の小さな祠(ほこら)を、訪ねました。

馬頭観音さまをお参りすることができませんでしたが、
この建物だと思います。(たぶん?)


「馬頭観音(ばとうかんのん)」とは、
真言宗の六観音(聖観音、千手観音、馬頭観音、十一面観音、准胝(じゅんでい)観音、如意輪観音)
または、七観音(六観音に、天台宗の不空羂索観音(ふくうけんじゃくかんのん)を加えたもの)の1つ。

宝冠に馬頭をいただき、忿怒(ふんぬ)の相をした観音菩薩(ぼさつ)。
魔を馬のような勢いで打ち伏せ、慈悲の最も強いことを表すという。
江戸時代には馬の供養と結び付いて信仰されるようになった。

別名 「馬頭観音菩薩」「馬頭観世音菩薩」「馬頭明王」ともよばれます。

重要文化財に指定されている石川県の豊財院の馬頭観音立像が、代表的な作のようです。

地区の人々に大切に祀られている観音さまは、どんなお顔をしているのでしょうか?
posted by ハマちゃん at 17:57| Comment(4) | TrackBack(1) | 豊橋の民話-場所・背景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
近所の寺社・仏閣等を訪ねながらウォーキングをしているグループです。
先日、近所の馬頭観音(浜道町)まで歩きました。
大西の馬頭観音はどちらですか?
Posted by at 2006年06月04日 07:20
コメントありがとうございます。

「大西の馬頭観音」のある「大西の公民館」は、牟呂市場の信号を牟呂小学校がある方へ進み、つきあたり右側です。

道の左側には、お地蔵さんが並んでいるので、たぶん分かるかと思います。

参考までに、こちら↓が地図です
http://kokomail.mapfan.com/receivew.cgi?MAP=E137.21.27.3N34.45.3.2&ZM=10&CI=R
Posted by at 2006年06月04日 22:00
今日、偶然にも大西の馬頭観音のある大西公民館へ行ってきました。
実は数年前より、義父が市民病院に月に2度ほど通院していて、毎回私が送り迎えをしています。あの辺り、よく通っていたはずなのに今まで全然気がつきませんでした。
牟呂には神社も多く、遺跡なども多そうなのでまたぜひ伺いたいと思います。
それにしても、立派な公民館ですね。
馬頭観音の祠も立派でしたが、地元の方々がおまつりしているのでしょうか?
Posted by mika at 2006年06月28日 18:00
mikaさま
ありがとうございます。

>今日、偶然にも大西の馬頭観音のある大西公民館へ行ってきました。

そうでしたか。
私も、地元にいながら、しばらく気づきませんでした(^^;

祠、本当に立派で、「誰がお祀りしているのかな〜」と私も思っているところです。
Posted by ハマちゃん at 2006年06月29日 06:17
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馬頭観音
Excerpt: 馬頭観音馬頭観音(ばとうかんのん)は、仏教における信仰対象である菩薩の一つ。サンスクリットではHayagrivaと言い、「馬の頭をもつもの」の意である。観音菩薩の変化身(へんげしん)の一つであり、六観..
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Tracked: 2006-08-07 15:18
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